1. 購入編

多くの初心者が勘違い?あなたが欲しい投資用不動産の探し方

やり方間違ってるかも?

投資用不動産ポータルで物件検索するは間違い?

投資不動産を購入するには、買いたい物件を探す必要がありますよね?

その際、どうやって探していますか?

実に多くの人が楽待、建美家、不動産連合体などの投資用不動産ポータルサイトや東急リバブル、ノムコム・プロなどの大手不動産会社サイトで物件を検索しています。

私はこの方法ではいつまでも買えないか、まずい物件を摑まされるだけだと悟り、この方法は不動産投資を始めた最初の数ヶ月でやめてしまいました。

そんな事をするよりも、良いパートナである不動産会社さんから提案を受けるほうが大切だ!と様々な経験をした今は感じています。

なぜ自分からポータルサイトで探してはいけないのか、どのようにしたら不動産会社さんから良い物件を提案してもらえるようになるのかを書いてみますね。

プロと真っ向から対峙して勝てるか?

実に多くの人が不動産売買のポータルサイトを毎日のように物件検索しているようです。

各不動産サイトの物件検索ページは何万PV/日にも及ぶということがそれを裏付けていますね。

確かにこのやり方は有効です。

不動産売買のポータルで開示できる物件情報は一部のため、詳細な資料の検討をしたり、現地視察したりすると傷モノと思われて放置されていた物件が実は掘り出し物だったということが結構あるのです。

なので、アマチュアのみならず多くのプロの不動産業者さんもやってるんですよ。

そうだとした時に、私たち会社員投資家(私は卒業してしまいまいしたが)も、これらのポータルサイトに土日や仕事終わりに長時間へばり付いて、同じことをするべきなのでしょうか。

40歳すぎて仕事を一生懸命していると体力的にはとてもしんどいですね。

そろそろ深夜作業はきついなぁそろそろ深夜作業はきついなぁ

土日は子供の面倒を見ないと家庭がグラつきます。笑。

もう一つここで考えないといけないのは、「我先に!」とプロ達と競い合うのは本当に得策なのかということです。

 ポータルからの問い合わせは上級者向き

私はそれをするくらいなら、「会社員が失敗しないための不動産投資スタンスとは?」でも書いたように自分の属性をあげることに集中して不動産会社の営業の人に物件を持ち込んでもらえるようになった方が良い物件を確実に買えると思います。

売りたいと営業の人に一生懸命に持ち込んでもらった方が良い物件を買える可能性が上がりますよ。

かくいう私も、不動産ポータルサイトで良さそうな物件を掲載している不動産会社さんに買いたい!とコンタクトしまくるということをやっていた時があります。

散々やった結果はというと、新人に近い営業マンが出てきて、ほとんど知らない物件についてごまかしながら説明されるとうことばかりでした。

不動産業者間流通のポータルサイトREINS(レインズ)に登録されている投資用不動産であれば、ろくに情報がない不動産業者さんでも紹介が出来てしまうという事をご存知ですか?

私の経験では、そこから良さそうに見える物件を自社名で掲載し、新人の練習がてらに、客引きをしている会社がとても多かったんです。

 

あなたがもし百戦錬磨のプロなら大丈夫かもしれませんが、このような形で出会った物件の説明を聞いても初心者にはわかりません。

説明する側(新人)の情報が不正確だったり、曖昧だったりするからです。

これではとても数千万円、数億円の買い物はできませんね。

では、どうするのが良いのでしょうか。

プロを味方につける方法を考えよう

私がやって一番良い方法だと思ったのは、不動産会社各社さんのホームページや出版している本を購入し、自分に合いそうだなと思う数社に、個別相談を申し込む事なんです。

そしてそこできっちり自分のプロフィール(属性)情報を伝えて、自分にあったものを提案してもらいます。

そうすれば、その場で適切なものを、無くても後日提案がくると思いますよ。

<写真:提案します!>

私は4棟購入しましたが、全てこの方法です。

私の年収と金融資産額を不動産会社さんに伝えてあり、私が買う・買える条件にあった物件が出たら連絡してもらうというやり方でこれまで物件を購入してきました。

これを伝えないと良い投資用不動産には巡り会えない!

この時にとても重要なポイントがあります。

それは自分の年収や金融資産を的確に、正確に伝える事です。

できればWordにぺら一枚で構わないのでまとめておいて、個別相談申し込み時か、相談前に伝えておきましょう。

そうすればあなたのプロフィールにあった営業の人を個別相談の相手として選定して貰えますよ。

この情報がなかったり、不正確そうに見えると不動産会社さんは新人や売れない営業マンをアサインしてしまうことがありますので注意が必要です。

不動産会社さんもごまかしに来たり、きちんと説明ができない人は危ない人だと思うんです。

そして「この人には不動産経営は無理だ」という烙印を押され、営業の人も下手に売って後にいちゃもんをつけられることも怖いので、どうやって帰ってもらおうかと考えるんですね。

年収や金融資産が少なくても、ごまかしたり、曖昧に書いたりせず、的確に、正確に伝えた方が良い方向に進展するはず、という事を胸に留めておく必要がありますね。

不動産会社も怖いんです。 「このお客さん大丈夫なん?」不動産会社も内心怖いんです。
「このお客さん大丈夫なん?」

プロフィール(属性)情報に書くべき内容は?

参考までに私が当時、不動産会社さんに行く際に持ち込んでいた情報とその注意点を本ブログ投稿下部に書き出しました。

これらの情報があれば、不動産会社さんはどの銀行から融資がいくらくらい引けそうか、判定が出来ます。

物件を紹介してもらいたいのに、なぜ銀行融資の情報を判定するための情報提供をしなきゃいけないの?と思う人もいるかもしれません。

場合によっては不愉快に感じる人もいるかもしれませんね。

もしそう感じたのであれば、それは誤解です。

不動産会社さんがあなたに物件を紹介するには、あなたが「どの地域」で「いくらくらいの金額帯」の物件が買えるかがわからないと紹介しようにも出来ません。

数千万円、数億円の物件を現金買いすることは出来ませんから、銀行からの融資を取り付けて初めて買える人になるわけですが、あなたのプロフィール(属性)情報次第で融資が出せる銀行は変わります。

銀行が特定出来ると銀行が融資を出すエリアとその額が決まります。

そうすると初めて不動産会社さんはあなたにどのエリアのいくらくらいの物件を紹介すればいいかわかるわけです。

個人情報ではあるので、不動産会社さんに出すことに抵抗があるかもしれません。

そういう意味でも信頼が置けそうな会社さんをホームページや本で選ぶようにしましょうね。

私はこれらの情報をすぐに教えていました。

ただ、情報をだす、出さないのご判断は自己責任になってしまいますので、ご了承ください。

この会社、人は信用できるなと思ってから提示しても遅くはないと思いますよ。

いずれにせよ、全て不動産購入までには出さないといけない情報なので、ぺら一枚で構わないので作っておくことをオススメします!

幸運を祈ります!幸運を祈ります!

ハワイの別荘の軍資金を稼ぎ出す良い物件を紹介されるといいですね!!

Good Luck!

<プロフィール(属性)情報>

氏名:

住所:

電話番号:日中すぐに連絡が付くもの

メールアドレス:

生年月日:融資が何年引けるかを相談する上で必要

職業:

勤務先名称:

勤務先業種:

勤務先住所:

勤務先情報:売上高、従業員数、上場していればその情報

勤続年数:

家族構成:妻、子供の有無

妻の職業:働いていれば。働いていなければ主婦でOK

妻の勤務先情報:上述している自分のものと同じものを書きましょう。

<収入/資産情報>

年収:過去3年分を記述(源泉徴収票もしくは確定申告から正確に転記してください)

妻の年収:同上、もしなければ記入不要

その他の収入:あれば

金融資産合計:

  • 自分、妻の合計。自宅は金融資産ではないのでここには書かない。
  • 金融資産を多く見せるために自宅の評価額を上乗せするなどして誤魔化そうとする人が多いので、注意。(後の銀行融資打診の際にどうせわかってしまうので、正直に書く事)

金融資産内訳:

  • 現金、株式などの有価証券の合計をそれぞれ書く。
  • 担保に差し出せとか言われないので、正直に全て書く。

負債合計:

  • 自宅、車などの借り入れなどを書く
  • カードなどの少額な負債は不要

自宅の有無:

  • あれば記入。なければ賃貸と記述。

会社所有の有無:

  • 資産管理会社などがある場合はその収入、金融資産、負債などの情報を記述する。
  • 特に負債を隠そうとするために会社を設立して隠そうとしている人が多いが、正々堂々と書く事。バレないかもしれないが、ビクビクしながら生きるのはやめたほうがいいと私は思う。
ABOUT ME
モーガン
モーガン
大学卒業後、20年IT企業に務める傍、趣味の投資活動でハワイに別荘を持つまでになりました。不動産会社の役員に転身後、2018年に会社員生活を卒業し、不動産投資専業で生活しています。