1. 購入編

ハワイコンドミニアムの購入や維持管理にいくら必要?(前編)

結局いくら必要なのさ?

夢を叶えるためにはいくら必要なの?

日本に自宅を購入するぞ!という時、どれくらいのお金を見込めばいいか、パッと言うのって難しいですよね?

普通に物を買うときは消費税くらいを考えればいいのですが、不動産になると仲介手数料、税金その他諸手続きに費用がかかし、その後所有する上でも税金や維持管理費用が毎年かかってきます。

ましてやハワイのコンドミニアムになると、アメリカの法律、税務、商習慣になるので、門外漢もいいところです。

一体いくらあれば夢が叶うのか不透明です。

わかんねーいくらあれば足りるのよ?わかんねー

これでは、不動産会社さんのホームページでせっかく欲しい物件を見つけても、諸経費や維持管理費含めて自分が考えている予算内に収まるのか判断ができません。(物件検索方法がわからない方は→「ハワイコンドミニアム検索サイト2選」)

そこで物件売買価格以外の総所有コストを意識して、私の購入体験を通してどれくらいかかったのかご紹介しようと思います。

そうすれば、物件検索をしているときに、なんとなく目星がついて、理想の物件を探せませんか?

ハワイのコンドミニアムの総所有コストの導き方

いきなり結論です!

私の個人的な経験をベースにした案にはなってしまうのですが、賃貸に貸し出さないのであれば、以下のように費用を想定してはいかがでしょうか。

1. 物件売買価格    = A

2. 決済時の諸費用  =  A ✖1.5%

3. 維持管理費用   = ネットに記載されている①管理組合費+②固定資産税+α(月額)

4. 家具購入や修繕費用 = 2万ドルから3万ドル(初年度)

ただ、あくまでこれは「私」が「私の条件」で「中古コンドミニアム」を購入した時にかかった費用なので、差異は出てくる可能性があります。

そこで本投稿を読んでいただいている方にご自身の置かれた状況との差異を理解していただくべく、より詳しくこのご説明をしていこうと思います!

その前にちょっとお断りなのですが、、、

私は現金決済しているので銀行ローン諸費用が発生していませんし、別荘利用のみで賃貸として貸し出すこともないので、管理会社への賃貸管理費用やGET/TATというハワイ州諸税がかかっていません。

そういう意味では、購入の最終判断をする時には、必ず仲介を依頼している不動産会社さんに確認をしてくださいね。

あくまで夢実現の目標設定やネットでめぼしい物件をざっと探す時の情報として扱ってもらえればと思います。

まだ不動産会社さんに聞くのは、「買うかどうかもわからないのに気がひける」という人向けの情報です。

夢を実現する費用を4つに分類してみた!

ハワイにコンドミニアムを購入する時の費用ですが、購入後の維持費用も見込んでおく必要がありますよね。

私は購入して1年経過したので、その経験を踏まえてご紹介すると4つの費用を見込んでおく必要があると思います。

  1. 物件売買価格
  2. 決済時の諸費用
  3. 維持管理費用(管理費、固定資産税など)
  4. 家具購入や修繕費用

1.と2.は決済日前(引き渡し)までに支払う費用で、3.と4.が決済以降に必要な費用になりますね。

この1−4の総額を抑えておけば、「ヤバイ、お金が残ってない!?」ということもなく、無理なく所有できると思います。

この4つを見込めばいいのね。なんだそういことー。この4つを見込めばいいのね。なんだそういことー。

順を追って説明していきますね。

1. 物件売買価格

売主に支払う物件の金額ですね。これはあまり説明はいらないですよね。

下のスクショにある通りの金額のことです。オファーを出すときはこの金額に対してオファーを出しますね。

オファーが成立したら、手付金として一部を入れ、決済時までに全額支払います。

不動産データベースMLSの画面不動産データベースMLSの画面

各サイトにおける検索方法については「ハワイコンドミニアム検索サイト2選」を参照してください。

2. 決済時の諸費用

日本の不動産でもそうですが、不動産売買に伴い、税金や諸手続きの対価として支払う諸費用になります。

日本の不動産を購入したことがある人は「んっ?!」と思うかもしれませんが、ハワイのコンドミニアムを買う場合、不動産会社さんから物件売買価格の1〜1.5%ほど見込んでくださいと言われます。

少なくない?それで本当に大丈夫?って私は思いました。

日本ですと6〜7%くらい見込んでおかないと足りませんよね。

ですが、実際に私も1.3-1.4%ほどで済みました。

私が支払った主な費用は以下の通りです。

  • 権利登記、決済費用
  • 管理組合費や税金(年度末までの先払い分含む)
  • エスクロー予備費
  • 翻訳費用
  • 公証役場費用
  • 弁護士事務所費用(日本でいう司法書士費用)
  • 火災・ハリケーン保険費用

注意:銀行ローンを利用する場合は諸費用が別途かかります。

ここで気がつくのは、日本で大きな割合をしめる仲介手数料がありません。

ハワイでは売主側が双方の仲介手数料(物件売買価格の6%)を負担するので買主側は不要になります。

買いやすい仕組みになっているですね。

逆に売る時は6%負担するので、それを見越した価格設定が必要ということですよね。

いずれにせよ、ネットでめぼしい物件はないか探す時は、1.5%程度見込んでおけば十分と言えそうです。

残りは決済後に必要になってくるです。そして後編に続きます。

目次:ハワイのコンドミニアムを購入するのに必要な費用は?

前編:決済前(引き渡し)までに必要な費用(本投稿)

後編:決済後に必要な費用

ABOUT ME
モーガン
モーガン
大学卒業後、20年IT企業に務める傍、趣味の投資活動でハワイに別荘を持つまでになりました。不動産会社の役員に転身後、2018年に会社員生活を卒業し、不動産投資専業で生活しています。