1. 購入編

20代から始めるべき投資は株?不動産?それとも仮想通貨?

時間もできたし投資でもするか!

会社員として最初の2−3年は仕事を覚えるのに必死かもしれませんが、4年が経過してくると少しずつ周りが見えるようになってきますよね。少しずつ仕事のやり方も見えてきて、気持ちにも余裕が出てきます。

仕事をする上で上司や先輩との兼ね合いもあるので、平日の時間をコントロールするというのはまだ難しいかもしれません。しかし、土日などの休日を中心に、自分の時間が確保しやすくなってきますよね。

そんなとき土日の趣味を充実させるという人もいるかと思いますが、投資を始めようという人も多いのではないかと思います。

この記事では20代から取り組むべき投資は何かということです。かの有名な投資の神様、バフェット氏は株式投資と不動産投資をしているってご存知でしたか?FX、仮想通貨はどうでしょうね。長年にわたって一番実績をあげている投資家の考え方を学んでおこうというのが今回のお話になります。

シャープや東芝などの企業を見ていると、この先、勤めている会社に何があるか、誰もわかりませんよね。

かつては超安定企業と目されていたみずほ銀行などのメガバンクだって、一万人規模の大量リストラを発表しています。

なるべく若い年齢から自分でお金を増やす手段を身につけておきたいところですよね。

「投資の神様」バフェット氏は株と不動産投資を選択

一言で「投資」と言っても色々ありますよね。預金、株式投資、FXを含む為替取引、貴金属投資、不動産投資と様々ありますし、最近だと仮想通貨が話題になっています。一体どれがいいのでしょうか?こういう時は、成功した人に聞いてみるのが一番だと思います。

ウォーレン・バフェット氏をご存知の方もいるかと思います。そうです、「投資の神様」と言われる世界で一番実績を出している投資家です。そのバフェット氏ですが、何に投資しているかご存知ですか?

そりゃ、株でしょ?という声が聞こえてきます。実はバフェット氏は株式投資の他に不動産投資をしているとニュースのインタビューで答えているんです。

バフェット氏はなぜ商品投資やその他はやらないのか?

そのインタビューの中でバフェット氏は「やらない投資」についても答えています。

女性キャスターの「他の投資はしないんですか?商品や貴金属はどうでしょう?」という質問に対し、明確な答えをバフェット氏はしています。

世の中には二種類の投資があるんだ。

一つは、その投資対象を買うとその物自体が「収益を産むもの」だ。例えば、不動産を購入すると賃料収入を毎月生み出してくれるよね。株式もそうだ。保有していれば配当収入を毎年生み出してくれるよね。

もう一つの投資は、その投資対象を買っても収益を生み出さず、かつ、相手がより高い値段で買ってくれないと勝てない投資だ。

商品や貴金属はそれ自体からなんらかの収入を得られる訳ではないよね。私が買った価格より相手が高い価格でいいから買うよ!と言わないと勝てない不利な投資だと思うんだ。

私は購入したらそれ自体が収益を産むもの(株式と不動産)だけに投資をするんだよ。そのほうが君もいいと思わないかい?

長年投資マーケットで戦ってきたバフェット氏の言葉は、とても重いと思います。

何十年と経済の波を見てきて、その中でどのような投資が長く勝ち続けるのに最適かと言うことを検証してきた人の言葉だからです。歴史に学ぶと言う言葉がありますが、まさにそれです。

FX為替、仮想通貨取り組むべきか?

バフェット氏のコメントを教訓とすると以下のことが言えますね。

投資するもの → 買うとそれが収益を産むもの

  • 株式投資(配当収入が得られるもの)
  • 不動産投資

投資してはいけないもの → 買っても収益を産まないもの

  • 株式投資(配当収入が得られないもの)
  • 商品
  • 貴金属
  • FX為替
  • 仮想通貨

仮想通貨もそれを購入すること自体で収益を産むものではないため、バフェット氏の教訓に従うと投資してはいけない対象と言えますね。誰かが自分より高く買うと言ってくれないとあなたは勝てません。

そういう意味では、自分の船の舵を他人(しかも敵)に渡しているようなものですね。

株式、不動産投資どちらに取り組めばいいの?

一方、株式はどうでしょうか。私はこれにも二種類あると思います。株式投資で安く株を買って高く売却すると言うキャピタルゲインを目的とした投資スタイルは、バフェット氏の教訓に従うとやってはいけない投資ですね。

何年にも渡って保有し、その配当収益を得ると言うやり方がバフェット氏のいう「収益を産むものを買う=やるべき株式投資」であると私は思います。

ただ、日本株に目を移すと配当収入が4−5%を超える銘柄は少なく、その銘柄を見ても小さいワンマン経営者の会社、もしくは不安定な業界のものが多いと思います。

報道されている限りではバフェット氏のポートフォリオの中で日本の株式の割合は少ないと言われています。その理由がなんとなくわかる気がしますね。

そのような銘柄でもバフェット氏のように大量の資金を背景に経営陣と会って、常に会社経営の様子を見張ることができれば、安定した配当を長い年月の間享受できるかもしれません。

ただ、残念ながら我々のような日本の小口投資家ではそれができないですよね。確実にその経営者から相手にされないでしょう。

もう少し配当が少なくてもいいや!というと長期保有するにしても安心な銘柄も出てきます。ただ、それは配当収入は良くて1−2%でしょう。その小さい収入のために、値下がりリスクを取るのは投資として良いでしょうか。

もし、配当収益が1−2%と言うのであれば、不動産投資をした方が、値下がりリスクも少なく、より多くの収益を期待できると思います。なので、若いうちから本気でやる投資としては不動産投資一択なのです。

ABOUT ME
モーガン
モーガン
大学卒業後、20年IT企業に務める傍、趣味の投資活動でハワイに別荘を持つまでになりました。不動産会社の役員に転身後、2018年に会社員生活を卒業し、不動産投資専業で生活しています。