1. 購入編

東京オリンピックまでにハワイ不動産で分散投資をする理由とは?

海外分散投資

ハワイ中毒患者のみなさん、こんにちは。

最近何かカチンと来ることがあると、カピオラニ公園にゆったりと寝そべっている自分を思い出して、冷静さを保とうとしているモーガンです。

もともと優しい性格なので(自分で言うな)あまりカチンと来ることは少ないのですが、「資産を分散投資しましょう」と安易に言うファイナンシャルプランナー、証券会社、不動産会社各社さんにお会いすると、頭をカピオラニ公園にトリップさせることが多いです。

私は分散投資を信じません(キッパリ)

私は「卵を一つのカゴに盛るな」とか言う分散投資信者ではありません。

分散投資をすると「分散させるたびに発生する手数料で損ばっかりする!得するのは手数料が収入になる営業マンだけじゃないか!」と僻みモード全開になります。心狭っ。

株なら株、不動産なら不動産となんでもいいのですが、一つのジャンルに絞り、かつその中でもやたら滅多に投資先を分けないようにしています。

そのほうが、勉強したり情報をとったりすることに集中できて、マーケットの動きに敏感でいられます。

株式、為替、不動産、商品とかバラバラに、かつ何銘柄も持つのは時間の無駄が多いばかりで、資産がトータルで増えることもないと言うのが私の持論です。

分散し過ぎたら情報集め大変。疲れたー。分散し過ぎたら情報集め大変。疲れたー。

一日24時間しかないので、それぞれのマーケットにへばり付いてるのは、仕事をしながらですと大変すぎて出来ないです。

そんな私ですが、流石に日本円の資産を3−5割はドル資産に分散しておいた方がいいんじゃないかと思うようになってきました。

そして、このブログの投稿は、そのドル資産の分散先としてワイキキのコンドミニアムは完璧ではないけど、比較的いいのではないかというお話です。

ドル資産持ちます!はい。ドル資産持ちます!はい。

オリンピックまでに米ドル資産に分散をしないとまずい?!

私のブログの師である染谷昌利さん(勝手にすいません)の「未来予測セミナー」と言う講演を「ギガ盛りブログ飯」と言うオンラインサロンで拝聴し、さらにその思いを強くしました。

余談ですが、「ギガ盛りブログ飯」は有料ですが、その録画ファイルを見ることができます。ブログの文章術を向上させたり、今後Webマーケティング業界がどのようになっていくかなど有用な情報が得られますので、そちらに興味がある方はオススメです!

https://lounge.dmm.com/detail/461/

話を元に戻しましょう。

以下のグラフを見てください。

アイザワ証券から提供されている情報ですが、日本円が黒田バズーカによってどれだけ多く刷られているかがわかりやすいです。

引用:アイザワ週報 第 2342 号 2017 年1月23 日より

アイザワ週報からの引用アイザワ週報からの引用

https://www.aizawa.co.jp/documents/reports/shikyo/AizawaWeekly2342.pdf

上記リンク先を要約すると

  • 2013年から2016年の3年の間に日本円の量は3倍以上になっている(大量に刷った)
  • GDPが日本の3倍あるアメリカのドルをも上回る量を刷ってしまった
  • 大量に擦っているんだから、その価値は落ちる。→ 長期的な円安方向

ということです。

輪をかけてまずいのは、1年半後の2020年に東京オリンピック特需が終わります。

今の所海外に誇れるような技術革新などの話も聞こえてこないので、日本独自での経済成長や海外からの需要は期待できず、自ずと経済は縮小して行くことになりそうです。

そうすると海外から流入している資金は引き上げられて、拍車をかけて円安傾向になって行くと私は想定しています。

これはハワイ中毒者にはまずい話です。

1ドルが万が一にでも130円、140円にでもなったとしたら、ハワイに行く回数が減ってしまいます。

現地の食事やお土産もただでさえ高いのに、ますます手が出なくなります。

これがオリンピック後に長期的な不況に入り、5年も10年も続いたら、どうなるでしょう。

私はカピオラニ公園をすっかり忘れてしまい、日本でキレまくっているオッサンになってしまうことでしょう。

まずいっす。

そんなことになったら死んじゃうよそんなことになったら死んじゃうよ

ワイキキのコンドミニアムは日本円資産の分散先として悪くない

私の意見としては、もしあなたが日本円資産しか保有していないなら、一定の割合を米ドル資産に振り分けることです。

日本円資産というのは、現金はもちろんのこと、日本株・債権、日本不動産など日本円で取引されるもの全てをさします。

これらの一定の割合を米ドル資産に組み替えて円安に備えるのがいいのではないでしょうか。

私は米ドル資産の中でもワイキキのコンドミニアムがいいと思って購入しました。

というのも、他の米ドル資産はというと

  • ドル預金・・・日本円よりは金利がいいものの、運用と呼ぶには程遠く、事実上の塩漬けです。リスク回避には有効ですが、あまりにも消極的すぎてもったいない。。。
  • ドル建て保険商品・・・外資系の保険会社が10年ほど前は4−5%で運用できる素晴らしいドル建て商品があったのですが、今では解約返戻率が100%以上になるのも10年先!みたいなひどい商品しか見かけない気がします。。。これも事実上の塩漬けですね。消極的すぎませんかね。。。
  • 米国株・・・これはしっかり会社をリサーチして、日本株並の情報を得る仕組みさえ作れれば、ありかもしれません。ただ、その仕組みを作るのが大変なのと、時差の関係で夜間に値動きするので、ある程度の資産割合を突っ込んだ場合、オチオチ寝られなくなるのがタマニキズ。。。

という感じではないでしょうか。

仕事をしっかりこなしながら、片手間で運用する商品としては、どれも手を出しづらいと言うのが私の印象です。

それからするとワイキキにコンドミニアムを購入することは分散先として悪くはないかなと思います。

  • カカアコでは新築されているものの、ワイキキの希少価値から売買価格が安定していること。
  • アメリカ人はもとより、日本人、カナダ人からのニーズの多い地域のため、いざという時の換金性、流動性があること。
  • ハワイ銀行をはじめとして、日本ーアメリカ間の送金も慣れていること。

無論、誰も先を見通すことはできないので、2割くらい価値が下がってしまい、分散したのに回避しようとした円安被害よりも資産を毀損することになってしまったということもありえます。(逆に上がるケースもあるんですけどね)

こればっかりはわかりません。

ただ、仮にそうなったとしても年収の高い方は、今でしたらまだ禁止されていない節税効果(※)である程度投資としての辻褄が合うでしょう。

そして何よりもハワイに滞在する時のホテル宿泊代が浮くことをリターンとして考えたり、移住する準備をはじめられたりというのも広い目で見たときのリターンではないでしょうか。

この辺りを総合的に考えると他の米ドル資産よりは分散先として適切と言えそうと私は考えています。

もちろん、ハワイ中毒者ならという前提付きではありますけどね。笑。

いずれにせよ、2020年までの残された期間でしっかり資産を保全しましょうね!

マハロ!

頑張りますっ!頑張りますっ!

※ すでに会計監査院から海外不動産を使った節税は禁止の方向で指摘が出ているので、早ければ次の税制改正で禁止になってしまうかもしれません。(今はまだ問題ありませんよ。)

ABOUT ME
モーガン
モーガン
大学卒業後、20年IT企業に務める傍、趣味の投資活動でハワイに別荘を持つまでになりました。不動産会社の役員に転身後、2018年に会社員生活を卒業し、不動産投資専業で生活しています。